主人公サム(トム・ハンクス)の妻マギーは病で亡くなってしまった。

サムの息子ジョナは、落ち込むパパを見ていられなかった。

そんなクリスマスの夜、
ジョナはサムに元気を取り戻してほしく
「パパに新しい奥さんを下さい」と
リスナー参加型のラジオ番組に電話で投稿する。

ラジオ番組の司会者は、
「パパに代わってもらえる?」と
ジョナに頼む。

渋々受話器を取ったサムだったが
息子のそんな優しさに答えようと、亡くなった妻マギーの事を語る。

「彼女ほど素敵な女性はいなかった。まるで運命のマジックにかかったようだった。」
自分自身の悲しみを淡々と語るサムの声を、
クリスマスの夜、
時間を忘れ、全国の女性が聞いていた。
シアトルから遠く離れたボルティモアでもそのラジオは流れ、
アニー(メグ・ライアン)は運転中にそのラジオを耳にする。

サムの悲しみに満ちた声にアニーも涙する。

その翌日から、
サムは「シアトルの眠れぬ男性」として全国の女性から注目を浴び、
数え切れないほどのファンレターが届く。
アニーも婚約者がいたが、
なぜかどうしてもサムの事が気になり、手紙を出すのだが・・・。

果たして二人は「めぐり逢える」のだろか。

運命の人を亡くした男性に
運命を感じてしまった女性の切なくも、
とても純粋なラブストーリーです。

この続きは皆さんの目で確かめてみてください。